遠きをはかる

〜遠きをはかる〜 二宮尊徳翁

遠い先を考える者は富み、目先のことばかり考えるものは貧乏する。
先を考える者は、百年後のために松屋杉を植える。
春植えて秋実るものなどを植える。目先を考えるものは、
回りくどいと言って植えずにメザキの利益に迷って、
植えずに刈ることばかり考える。

利益第二主義・農耕型なビジネスモデルを推進する弊社の考え、理想と合致です。

先人が残した教訓を心して邁進したいと感じました。