最近多いです「古民家鑑定士」を取得する方

たびたび、ブログではご紹介してきましたが、当協会が委託運営をさせて頂いている財団法人職業技能振興会認定の「古民家鑑定士」が最近人気?!の様です。

築50年を経過した木造の民家を古民家としていますが、その古民家を調査・鑑定するのが古民家鑑定士です。

古民家鑑定士の取得には特別な経験などは不要で、筆記試験に合格することで取得することが可能です。

実務の部分は資格取得後、地域にある財団法人職業技能振興会認可の古民家再生協会が運営する例会(毎月1度開催する会)などでスキルを磨いてもらいます。

古民家鑑定士の中には、その道のプロである宮大工さんや大工さん、建築士さんなどの業界の方を始め、古民家が好きな一般の方も多くいらっしゃいます。

古民家鑑定士は古民家を所有している方に対して、無理を押し付けて古民家を残すのでは無くて所有者が残したいと思える提案であったり、現在のライフスタイルに沿った提案をしてあげることによって、あと50年。いや100年は生活できる空間を提供してあげることだと思います。

現在、リフォームを多く手がける業者が増えていますが、やはり得意不得意はあると思います。古民家鑑定士を取得され、その後知識を学びしっかり提案できる市場をつくる事で日本の大切な古民家は1棟でも多く後世に残るんだと思います。

たとえ、古民家まるまる残す事が無理であっても古材1本でも・・・。

うちの大黒柱は子どもたちのお気に入りです。こうした先代から想いを引き継ぐことも可能です。

大切に受け繋いで欲しいと思います。

各地で古民家鑑定士の講習・試験が開催されています。明日は、松山で講師をやってきます。

2012年講師収め!頑張るぞぃーー^^

各地の講習スケジュール ⇒ http://www.kominkapro.org/s_kosyu.html

各地の試験スケジュール ⇒ http://www.kominkapro.org/s_test.html

古民家鑑定士の資格取得に関して ⇒ http://www.kominkapro.org/#top/order