ひな人形を飾り付け・・・

ちょっと遅くなりましたが、今日ひな人形を飾り付けしました。

早いもので娘も5歳になったので、5回目の飾り付けです。

雛人形は子どもの身代わりとなり、事故や病気から守ってくれ、子どもの健やかで幸せな成長を祝うために飾り、姉妹がいる場合、子どもの災厄を身代りの雛人形は、(本来ならば)兼用を避け、それぞれ別のものを飾らなければならないとされています。地域によっては妹に市松人形を贈る習慣もあります。

娘のひな人形は3段のお雛様と砥部焼 青芳人形のお雛様。お爺ちゃんお婆ちゃんから贈られました。

5歳にもなると、率先して飾り付けをおこなってくれるので楽ですね。桃の節句が終わると端午の節句。

息子の出番です。こうした年中行事を大切にしたいと思います。そして、健やかに大きく成長して欲しいものです。