若者 よそ者 馬鹿者

町づくりによく言われる

「若者 よそ者 馬鹿者」

今の若者は、インターネットを当たり前に触れてきた世代。圧倒的な情報力を収集発信する力があります。

よそ者は、これまでの固定概念にとらわれない言いたいことが言える。やりたいことがやれる。これまでの当たり前を変える力があります。

馬鹿者は、恥を恐れず自分の主張をはっきりと口に出すことが出来る力をもっています。

今だけのまちづくりでなく、5年後、10年後、しいては100年続くまちづくりが理想です。

100の地域があるならば、100通りのまちづくりがあるんだろうと思います。

昨日の砥部町でのツーリズム同行で改めて実感。地域が元気にならないと全てが衰退していきます。

刻々と時間は過ぎています。古民家を活用したまちづくり。