実際にあった欠陥住宅?!

(↑梁端部接合ボルトの入れ忘れ)

今日は、実際にあった欠陥住宅の一例を「ネタりか」から抜粋しました。

手抜き工事など、適当な施工によって生まれる欠陥住宅。
今回は不動産業者の方に、実際にどんな欠陥住宅があったのか聞いてみました。

――これまで、どんな欠陥住宅がありましたか?

まずは、適当な施工によって防水がちゃんとされていなくて「雨漏り」をしてしまう物件ですね。

――雨漏りする家なんて売れないですよね?

明らかな瑕疵(かし)ですから、問題が解決するまで売ることはできないですね。

――そうなんですね。ほかにはどんな欠陥住宅の例があるのでしょうか?

先ほど出ました「基礎が根入れされていない」、「基礎と柱が固定されていない」といった基礎工事の不良、コスト削減のために「鉄筋の使用量を減らす」、「壁や床の補強材を入れない」といったことによる強度不足などがありますね。

――もうムチャクチャです。

マンションなどでも床部分の補強が適当だったりすると床がたわんじゃったりして亀裂が走ったりするんです。床部分に大きな×印のような亀裂が走った例もあります。

――住んでいる人にとってはたまったもんじゃないですよね……。

あとは使用されている木材の太さなどが全然バラバラだったり、誤った長さのくぎが使用されていたりと、欠陥住宅の原因は様々です。

――業者任せにしないことで、少しでも欠陥住宅になるリスクを減らすわけですね。

そういうことです。

ソース元(http://netallica.yahoo.co.jp/news/20130105-00000038-cobs

>抜粋ここまで

施主側も任せっきりでなく、こまめに現場に出向いたり、住宅の事を学ぶ事が大事だと思います。

家自体は、欠陥が無くても大工さんや出入りする業者の態度なんかでも「いい気分」「悪い気分」になることあると思います。

買うのは「一瞬」ですが、住むのは「一生」です。

家を建てようと思ったら、1社じゃなく色々回って研究する事が大事だと思います。最近は、家の見た目(デザイン)重視で選ぶ方も多いようですが、デザインよりも大切な事って沢山あると思います。

建築中の現場に行ったり、完成して実際に住んでいるお宅を見せてもらったり。(実際に住んでいる方にお話を聞くといいと思いますよ。)

しっかり仕事をされていない業者であれば、実際に住んでいるお宅は見せないでしょう。住まれている方と業者が、建築後もちゃんと繋がっているか。後々の対応などのアフターを知る事にも繋がりますね。

良い家を建てて欲しいものです。

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